私のことno.2

さて今回は前記事の通り関西ズブズブオタクだった私がSixTONESにおちるまでのお話をします。
例によってまた自分語りです。



なんとな〜く東京Jr.がグループ乱立していて次のデビューはその中のどこか、はたまた・・・ みたいな認識はありました。そんな2017年のお話。

出会いはとてもじゃないけど最悪で、2017年と言えば二大イベントがありましたよね(主観的すぎる)
そう、まず1つ目は東西SHOW。お察しの良い方が出てきたでしょう。 正直好きなグループの過去を掘り返してアレソレするのはどこにもメリットがないのでピンと来ない方で自我を保てない方はブラウザバックしてください。







______________________________
2017年2月某日
関西ズブズブオタクこと私のTLに、るたくんレポがなぜかめちゃくちゃ流れてくる。そしてみんなめちゃくちゃ怒っている・・・。
(TL読む)・・・そりゃそうだ。なんで関西のお兄ちゃんが私物をネタにされなきゃならないんだ胸糞が悪すぎる。
どこのどいつが主犯?→SixTONESってグループらしい、あの治安悪そうなグループね、、、これだから東京は、、、、

以上が出会った瞬間です。印象が最悪すぎる。これは未だに何も擁護できない。

ちょっと話は逸れますが2017年4月某日
もうこれはね、ジャニーズ史で一生話すべき事件ですよ。デジチケたまアリ無座席事件。(ちょっと事件名盛ってる)
ここで元々なにわ侍のDVDにも出ている安井姐さん(当時)の株が爆上がりする。このあたりでしっかりスノストラブトラ4グループの名前を認識したと思う。グループ名だけ。

そこから桐山担の私は雑誌や少年倶楽部でちょくちょくSixTONESの田中樹の名前が出てくることに気付き、桐山と田中樹が仲良い・・・なぜ・・・?あんな悪い子なのに・・・?と疑念を抱く。
しかし盲目桐山担、照史くんが仲良くするんだから実は良い奴なのでは・・・?と勝手に手のひらくるっくるにひっくり返した。この段階ではまだ疑問符は残ってるけどな。
数年後なにかのレポでSixTONES「昔は間違えた笑いとかしちゃったけど俺らも成長してる!」といった旨の発言を見て、まあ過去は過去だな、と思うことにしました。

そして時は経ち2019年
スト担になっていた友人と数年ぶりに再会。
私「SixTONESなら田中樹かな〜」→ハイクォリティダイマ→沼落ち
田中樹かな〜からうちわとペンラの提供までが早かった。マジで。あれはどこのUberEATSよりも早い。まあ弊都道府県(?)UberEATS無いんですけど。
あと沼落ちする前に''いつか田中樹に泣かされると思うけど、その時支えてくれるなら担当になる''って宣言してた。2020年5月現在、まだ悪い意味では泣かされてないよ。良かったね私。

ダイマのおかげで正直東西の1件はいつの間にか忘れてたし、知れば知るほど「お利口ではないけど悪いヤツらではないな」って確信を持てるグループでした。

2019年3月
友人と少年たちを観に行く。トンチキさに驚き安心する(?)
その後実演やらなんやら含めて全部で6回観た。トイレ行くタイミングもバッチリでした。

2019年5月1日
友人からチケットのお誘いを受けるも仕事で行けず。
でも友人のためにも自分のためにも、配信買って家で必死こいて見た。
なんかどエロすぎて恥ずかしかった思い出!今は舐めまわすように見るけど!!!一瞬たろぴっぴに心奪われかけてたね・・・たろソロはズルい・・・

5月某日
しょっぴ〜は清楚そうとか言ってた アホすぎ
あとサマステは若い子すぎるね〜って蹴ってた アホすぎ(二回目)
島ストア伝説の詫びジュースも5月らしいwww懐かしすぎるwww

〜このままとても良い調子でしっかり沼に浸かって行きました〜


11月1日
仕事のストレスで石川への旅行手配を行う

11月3日
石川に着く(フッ軽か) 多々ご迷惑をお掛けしましたが最高の2日間でしたありがとうございましたこれからも何卒よろしくお願い申し上げます(私信)


1月4日
SixTONES Track ONE -IMPACT- 初日
正直に言うとこの公演に入るのはプレッシャーだった。私がどれだけSixTONESを愛せているか確信がなかったから。
だけどたくさんのおめでとうの言葉と団扇に囲まれて、肩抱いて泣いてる6人を見て、わたしも気づいたら泣いていて
しっかりSixTONESを愛せている、という確信になりました。 SixTONESおめでとう。

こんな感じで自信もってスト担です!と言えるようになったのは実は2020年1月4日からなのかもな〜、と思いました。



1週間かけて書いたらテンションもバラバラだし目的も分からなくなってしまったので駄文ですが終わります!
いつかもっとまともな文かけるくらいたくさんの思い出作らせてね!これからもよろしくねSixTONES